【上京茶園】さかわのお茶 南海太郎（ティーバッグ）

SOLD OUT

さかわのお茶　南海太郎（2025年）
煎茶ティーバッグタイプ　2.5ｇ×5個入り
2025年7月10日頃より順次発送予定

２年ぶりの「さかわのお茶　南海太郎」お待たせしました！内容量もティーバッグが１個増えて5個入りになりました。

今年の煎茶は力強いシャープな味わい。
キリリとする渋味はこれぞさかわのお茶の特徴です。飲んだ後は柑橘を感じるようなさわやかな香りが広がります。
120ml～150mlの小ぶりの湯飲みにお湯を入れ、ひと呼吸おいて80℃ほどに冷ましてからティーバッグをいれて1分～1分半じっくり抽出させてください。



ー南海太郎のふるさとよりお届けしますー

高知県でつくられるお茶は土佐茶と呼ばれ、知る人ぞ知る銘茶のひとつです。
土佐茶は主に仁淀川、四万十川流域の清流ある山里で古くから栽培されています。
昼夜の寒暖差が大きい山間地で育つことにより香り高く、豊かな風味のお茶になります。にごりのない山吹色に近い金色透明(きんしょくとうめい)な水色(すいしょく)も特徴です。

「さかわのお茶　南海太郎」は仁淀川流域の山里、佐川町黒岩二ツ野地区にある上京（じょうきょう）茶園にて育ちました。この地には南海太郎朝尊の鍛工房と劔井の史跡があることから「さかわのお茶　南海太郎」の名をつけました。